瞑想に興味があり当スタジオへいらっしゃる方も多いです。
「気づくと、いつも何かを考えている。」
「寝る前まで仕事や人間関係のことが頭から離れない。」
「瞑想をしても考え事ばかりで集中できない。」
このような状態の方は少なくありません。
情報社会の今は、脳が常に何かしらの情報を処理、判断、考え続ける時間がとても長くなっています。
その結果「考えすぎ」が当たり前の状態になってしまいます。
なぜ考えすぎてしまうの?
私たちの脳は、未来への不安や過去の出来事を繰り返し考える性質があります。
しかし、考えることだけでは脳と心は休まりません。
必要なのは、「頭」から「体」へ意識を移す時間です。
頭ではなく、体を使う瞑想とは?
多くの人は、「瞑想=何も考えないこと」だと思っています。
ですが、考えを無理に止めようとしても、かえって雑念は増えてしまいます。
そこでおすすめしたいのが、体の感覚を感じる瞑想です。
手のひらの温かさや足裏が床に触れている感覚に意識を向けたりします。
イルチブレインヨガのブレイン瞑想では、さらに気エネルギーを感じることを大切にしています。
「手が温かい」「ピリピリする」「体が軽くなる」など、小さな感覚に気づくことで、意識は自然と頭から体へ移っていきます。
「感じる力」が意識・心・体を整える最初の鍵です。
私たちは普段、「考える力」はよく使っていますが、「感じる力」を使う時間は意外と少ないかもしれません。
体の感覚を丁寧に感じることで、呼吸が深くなり、緊張していた体がゆるみ、心にも少しずつ余裕が生まれてきます。
これは、今この瞬間の自分に意識を戻す練習でもあります。
未来への不安や過去への後悔から離れ、「今」を感じることで、常に考えている脳からモードが切り替わり、脳波が安定し脳が休息しやすくなるのです。
*簡単な気エネルギーを感じる瞑想法*
静かに楽な姿勢で座ります。
膝の上に手を置き、掌を上に向けます。
ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。
手のひらを感じてゆっくり持ち上げ、胸の前に手のひらを向かい合わせます。
手の間を10センチくらい広げ、手の間の感じに集中して、手の間隔を近づけたり広げたり。
雑念が浮かんでも気にせず、もう一度体の感覚に戻る。
最後は両手を膝の上に降ろし、ゆっくり息を吸って吐き出します。
考えすぎることを無理にやめようとしなくても大丈夫です。
大切なのは、「考える」ことから「感じる」ことへ意識の方向を切り替えること。
イルチブレインヨガのブレイン瞑想は、気エネルギーや体の感覚を通して、自分自身とつながる瞑想法です。
忙しい毎日だからこそ、ほんの数分でも頭を休ませ、ご自身を感じる時間をつくってみてください。
小さな積み重ねが、心の安定や集中力、そして自分らしく生きる力を育ててくれるはずです。
瞑想を体験してみたい方は、体験クラスもございますのでお気軽にお問い合わせください♪
☏045-314-0544
