脳科学や医学など専門家のコメントもまじえ、脳のパワーを科学的な視点から解き明かします。
■引き寄せの法則とは 「引き寄せの法則」とは、自分の夢をイメージし、心の底から強く願えば、実現に近づけることができるというものです。 イルチブレインヨガでも以前から「心気血精」（しんきけっせい）の原理をもとに、引き寄せの法則と同じ考え方を提唱していました。
心気血精とは、「心」の向かうところに、「気」が集まり、「血」が流れてゆき、「精」、すなわち力が備わることです。自分のエネルギーを一点に集中させることで、大きなパワーが宿り、奇跡的な変化（CHANGE）を起こす。つまり、意志の力があれば、望むものを引き寄せられるということです。
■脳の力で夢を実現する人たち CHANGEでは、引き寄せの法則を働かせるキーとなる「脳」に着目し、「思考を現実に変える変換装置」としての脳の秘密を解
【セミナー詳細】
◆脳が起こす“チェンジ”に迫るドキュメンタリー映画「CHANGE」 CHANGEは、生命の最小単位である「ライフ・パーティクル」に働きかける瞑想によって、人生が変わるような奇跡（CHANGE）を体験した人たちの姿を追った注目の映像作品です。脳を活かすことで、だれもが変われる—。そんなエピソードがいっぱいです。
CHANGEは、世界的な脳教育者の一指 李承憲（イルチ イ・スンホン）氏が製作総指揮を担当。瞑想による脳の活性化と、それによって起こる変化にスポットをあてています。
舞台の中心となるのは、李承憲氏の活動拠点である米国アリゾナ州セドナ。ここで行われた瞑想セミナーに体験した老若男女９人が、「ライフ・パーティクル瞑想」というトレーニングを通して、次々と驚くべき体験をします。
李承憲氏によると、脳は「考えを形にする変換装置」。何かを望めば、それをかなえようとする力が脳には備わっています。しかし、その障害となるのが「過去の苦い記憶や古い習慣」。李承憲氏は、生命の最小単位である「ライフ・パーティクル」を呼び覚ます瞑想により、記憶や習慣といった障害が取り除かれ、脳が本来の力を発揮できるといいます。 映画「CHANGE」では、脳の無限の力を示すエピソードや体験談を紹介き明かします。
脳をよく活用すれば、我々は望む夢をかなえることができます。夢を成し遂げる一番の妨げになるのは、自分自身の過去の記憶や習慣、観念、否定的な感情であり、それらを乗り越えるためにも脳活性化が重要だといいます。
CHANGEでは、各界の専門家の解説も踏まえて、「引き寄せの法則」の秘密や実践方法を解説しています。
■全米で大反響。そして、日本上陸 映画「CHANGE」は、すでにアメリカの各都市で上映され大きな反響を呼んでいます。 今回は上映会の後に、「引き寄せ実践体感セミナー」も同時開催致します。 CHANGEするなら今！
映画とセミナーで楽しいひと時をすごしませんか？
カラダを使った体感ワークもあります。是非、ご参加下さい。
