やる気が出ない・・・
だるい。
偏頭痛
肩こり

「梅雨だる」

春からの仕事が落ち着いてきたと思ったら、今度は、「梅雨」

この時期の体調不良は、なぜ起こるのでしょうか?

①低気圧がつづく

低気圧になると副交感神経が動きにくくなり、身体がお休みモードになりやすいのだそうです。「ヒスタミン」という炎症物質が増え、肩こり、偏頭痛などがひどくなるのだそうです。

②気温の寒暖差

6月は、気温差の激しい季節です。この気温差が身体にとってはダメージを与え、疲れやすさの原因になります。

③湿邪

体内の余分な水分が消化器系に影響を及ぼし、だるさ、食欲不振、消化不良などの不調を起こします。また、湿度が高いことで、身体の代謝も落ちる時期なのです。

 

これらを解決するには、自立神経をととのえて、基礎代謝を上げることです。

朝、太陽の光を浴びたり、朝食をキチンととること、また、運動を生活習慣に取り入れながら、睡眠を十分にとることがおすすめです。

イルチブレインヨガのブレイン体操は、だれでもできるブレイン体操で全身のバランスをととのえ、基礎代謝アップ、自立神経もととのえます。

気軽にご参加ください(^^)